今日は遅番だったから午前中
三頭&ボン、三頭&大地、共にゆっくり散歩
ボンの時は〆に公園で走り回り大地の時はベル家行って家の前で
ベル子と戯れ^^
そして仕事から帰るときは大雨・・夜は無し
庭で出来る子達は皆オシッコだけして終わり
普通の一日
一番大切な「普通」で、いられた日
懐かしい画像を見つけたのでアップ
これ、何してるでしょう?
タルトが赤ちゃんワンコに授乳してるところです
タルの子ではないです
なので勿論おっぱいなんか出ません
でも一生懸命吸ってます
タルは猫ちゃんが言う「ゴロゴロ」が聞こえてきそうなうっとりと
したお顔です
でもね、この前日まではおっぱいまさぐられただけで顔に皺寄せて
唸ってた
私がたまたまこの子犬を抱き
「おっぱいくらいあげてくれても良いじゃない!」
と、泣いたんです
その時タルはとても悲しそうな顔をしたのを今でも鮮明に覚えてる
で、一夜経った翌日にこうなってたんです
この行為は子犬が諦めるまでの三日間行われました
タルは
私の言うことを何でも聞いてくれます
驚くほど言葉を理解します
沢山のエピソードがあるので、今日はvol.1です
またエピソードを書きます
この子犬は目は開いてるものの、まだ見えないうちに雪の中に
捨てられていました
拾った時既に体は冷え切っていて・・でも必死の蘇生で助かった子です
うちに半年間居て巣立ちました
今は本当に幸せで巣立って一年経った今も定期的に連絡を頂いてます
ハーちゃん♪幸せになってくれて、ありがとう(^-^)
最後までタルの娘として仲良しでした☆