Schatz-大きな大きな宝物達-



新しい家族♪

2005年6月の終わり
センターの中で血尿をしていて食欲の無い女の子の
ゴールデンがいた
命の灯火が消えかけているのならせめてガスなんかで苦しませず
私の元で逝かせてやろう
そう思って保護を決めた

その時センター側から
あまりに大人しく殺すのは可哀想だ
誰か受け入れてくれないだろうか
と、言われた子がいた

一頭も二頭も一緒だ!と、私は保護を申し出た

6月30日期限が来て二頭受け入れ
プラム。ゴールデンレトリーバー
ボン。セントバーナード

ボンは大変だった(TT)
大人しくて普段は良い子なんだけど・・
受け入れた翌日には先ずタルトが噛まれた
プラムの具合が悪かったので病院に連れて行ったのだけど病院の前で
左にボン右にゴルを連れて目の前でタルトが私に甘えてた
その時突然ガバッと噛んだ
割には怪我は大した事なかったけど

その日からタルトはボン威嚇するようになった
それでも本犬は全くおかまいなし
ママっこのタル
意地でもボンを私と二人っきりにさせまいと散歩に行くでも
何でもボンに張り合ってくっついていた

その後もマロンは数え切れないほど襲われたしノワは口元を
ざっくり・・さすがに病院に飛んでったなぁ

それから一ヶ月間隔離状態だったボン
それでもだんだん犬社会を覚えていき一ヶ月後には何とか皆と一緒に
いられるようになった
直すのは難しいと獣医にも言われてたけど皆もボンもほんと良く頑張って
くれた
けれど噛み付きはまるっきり直ったわけではなく
歴代の保護ッコ達も噛まれてない子は居ないんじゃないかな

ボンが何故他の子に襲いかかるのか
しっかり理解してやれたのはつい最近
ボンにはボンで理由があった
私はそれに気付いてやれなかった

甘ったれな
ただ甘ったれなボン
今でも遊ぼう!とちょっと甘噛みしただけで皆に嫌がられて
ポツンと独りが多いけど
留守番もゲージかキッチン&庭で独りだけど
人間の小さな子を背中に乗せたり余所の犬にはとっても優しいボン

色んな事があった一年だった

今は亡きプラムは・・
きっとお前を助ける為に私の所へ来たんだって
母ちゃんは思ってます

家に来て4日間ウンともスンとも言わなかったのに
冷たくなったプラムが帰って来た時初めて吠えたね
ご飯に目がないのにご飯そっちのけでゲージで眠るプラムに
尻尾振って・・離れなかった・・・

あれから一年が過ぎてボンは家の子となりました

今でもマーがビクビクするのが気に入らずマーに意地悪なボン吉
だけど
これから何年一緒にいられるか判らないけれど

もう何処へも行かなくて良いよ、ボン
大事な我が子だよ、ボン
心の奥深くにあるトラウマは未だに残っているボン
どうか少しでもその傷が癒えますように・・・・
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お散歩バッグ♪
これには支払い用紙とか入れて散歩中にコンビニ寄ります☆(笑)
セントと言えば「樽」
欲しいなぁ〜
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by five-dogs | 2006-09-13 01:29
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大切な大切な子供達への想いとドタバタ記録☆
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